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第33回 日本観光研究学会全国大会研究発表への参加報告

  • hokurikukankounetwork
  • 2019年1月1日
  • 読了時間: 1分

12月15-16日に東京都の跡見学園女子大学で開催された『第33回 日本観光研究学会全国大会研究発表』、北陸観光研究ネットワークのメンバーの皆さんの幾人かが参加されて、発表を行いました。



・奥敬一ほか「砺波平野屋敷林の外観変化の実態」

・敷田麻実「知床世界自然遺産地域における観光資源としてのヒグマの認識の変化:観光ガイドブックにおける記載の経年変化」

・于燕楠・鈴木晃志郎「心霊スポットの内容および分布特性からみた富山の建造環境」


ご興味がありましたら、どうぞ発表者の方にご連絡いただき、活発な議論をしていただければと思います。



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